第3幕

前回までのあらすじ
第1幕id:RabbitSong:20070522
第2幕id:RabbitSong:20070524


そんな物思いに更けながら飛んでいると、なぜか勝手に降り始めました。
あら、飛行制限あるのね?ヘルプ見直さなきゃ〜とヘルプを開こうとしたら
ゴスッ! ポテッ
えw なんか死んだ?いや、そもそも一撃死ってw
と周りを見てみたらなんか牛っぽいのがゴフゴフ言ってますよ!
名前の隣に数字があって、えー、51?何の数字でしょ?
(後にわかりますが敵のLv)
ミノね、メモメモ。この恨み晴らさでおくべきかー!
とリベンジを心に誓って、復活。
復活と同時に別の場所に飛ばされたようです。
樹下の都?なんか羽をわっさわっさしてるエルフが一杯います!
これは、剣仙城のエルフver?
ふふ、どうやら目的の場所に到達したようね!
ふはははははっ、計算どおり!!さすが私!
なんだか知らんがとにかくよし!


結局初期村のクエもやっていなかったので戻る羽目に。
戦士で進めた分慣れていたのでサクサク進めます。
っていうか結構弓強いです。遠距離からペチペチ。
問題は敵の攻撃が痛いことかしら。
防具は重・軽・法衣があり、弓は敏捷を上げて軽装が普通みたい。
ふと武器とか見てみると、意外と力が必要です。
どうせ結局力が必要なら、今のうちは重装備でよくない?
という考えで重装備を装備!
だって、物理防御全然違うんだもんw
ですが、これはあくまで先行投資!基本は敏捷以外振りませんっ!!